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日々のこと
マンガ「路傍のフジイ」(鍋倉夫)を読んで
私も含めて、人は自分を大きく見せたり、友人が多くいたり、日々を忙しく演じ、「自分は社会に必要とされる人間である」ことを他人に示そうとします。 -
日々のこと
「アマテラスの暗号」(伊勢谷武)を読んで
いわゆる「日ユ同祖論」について、小説仕立てで書かれていますので、そのままの歴史考察本よりは読みやすいとも思いました。 -
日々のこと
「十一人の賊軍」(冲方丁)を読んで
映画が話題ではありますが、小説版を先に読むことにしました。 -
日々のこと
「つけびの村」(高橋ユキ)を読んで
これぞノンフィクション極みではないかと思う本でした。 -
日々のこと
「暗殺」(柴田哲孝)を読んで
本書の冒頭に「この物語はフィクションである」とありますが、過去の事件や故人、日付などはそのまま用いられいますので、事実が書かれているのではないかと錯覚してしまいます。 -
日々のこと
「地図と拳」(小川哲)を読んで
久しぶりに長い小説を読みました。
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