電話_0823-34-3824 営業時間_10:00〜18:00 不定休

映画「歩いても 歩いても」を観ました

主にNetflixやAmazon Prim Videoなどで観た映画、ドラマの感想です。
*極力ネタバレしない範囲で、個人的な感想を書いていきます。

引用元:Netflix Japan

やけやま不動産、代表の甲斐です。

映画「歩いても歩いても」を観ました。

感想

2008年の映画ですが、これまで繰り返し何度も観ている映画の一つです。

たまに観たくなって繰り返し観ていますが、毎回新たな発見とか、気づきを得られます。

長男を亡くした親の心の傷と、子の立場から、親の心の傷を感じたときの、どうすることもできない葛藤が描かれています。

父のプライドや長男を亡くした傷心、母の傷心とか、嫁への態度とか、次男への期待とか、親の立場からの葛藤を見たとき、人は歳をとっても、さまざまな心の揺らぎやブレが生じ、子はそれに影響を受けながら生きていくのだと感じました。

私は映画を観ると、特に邦画を観ると、登場する役に、年齢とか置かれている状況とかによって、観ている自分も感情移入してしまうことがあります。

私としては、これまで子(阿部寛)の立場に立って観てきたのですが、今回、親の視点から深く観ることができました。

是枝監督の撮影手法とか方針は分かりませんが、ある程度の演技は、役者に任せるのではないかと感じています。

それは後の映画でキャスティングされる俳優の傾向とか、一発撮りしたのではないかと思えるシーンからもそう感じます。

結局、改めて樹木希林は、彼女の地で演技しているのか、自身を真っ白にして役を入れているのか、一つの演技で、幾つもの意味を感じさせられるのは不思議だと思いました。


やけやま不動産では、不動産に関すること、地域のこと、代表の日々のことについてブログ発信も行なっていますので、ご興味ありましたら、是非ご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。