主にNetflixやAmazon Prim Videoなどで観た映画、ドラマの感想です。
*極力ネタバレしない範囲で、個人的感想や感じたことを書いていきます。
やけやま不動産、代表の甲斐です。
映画「十一人の賊軍」を観ました。
感想
チームとして一つのことを目指す難しさと面白さを感じました。
それぞれの背景や身上は異なっていても、目指すところが同じであれば団結していくという過程を観て羨ましくも感じました。
一見弱く能力が無いように見える者でも、組織になればポジションはあって、必ずしも万能な強さは必要ないのではないかと思いました。
その個々の能力や特徴をまとめるリーダー次第で組織は、大小問わず強くなるのだと思った一方で、本作ではリーダーのブレや迷いが、結局は個々の能力に頼らざるを得なくなる様が描かれています。

すでにノベライズ版の小説を読んで面白かったので期待していたのですが、映画としては若干拍子抜けしました。
時間に制約がある上で、あらすじを抑えつつ見せ場をつくらなければならない映画と小説の違いを明確に感じました。
言い換えれば、内面を描く小説と、映像としてわかりやすい表現が中心になる映画の違いを感じました。
原作が素晴らしくても、表現方法でその魅力は増減し、エンターテイメントの難しさと表現の限界を感じました。
また、私自身がここ数年感じている、私の戊辰戦争への知識不足から、その時代の作品への理解が浅いのではないと思いました。
おそらく武器や衣装も小物も時代背景や作品の方向性に沿って設定してあるのであろうと思われましたが、その深さを感じる知識がない己の知識の浅さを痛感しました。
やけやま不動産では、不動産に関すること、地域のこと、代表の日々のことについてブログ発信も行なっていますので、ご興味ありましたら、是非ご一読ください。
最後まで読んでいただきありがとうございました。