やけやま不動産、代表の甲斐です。
自宅で焼肉をしました。
肉はいつもの黒瀬精肉店で購入しました。
牛タン100g、カルビ200g、コウネ100g、ホルモン100g（2人分）
今回はそれほど気温が下がらなかったため、ファンヒーターとストーブは省略しました。
腰冷え対策として、ゲスト席にはポータブル電源と電気毛布を設置しました。
もっとシンプルな電気毛布を探しています。
物置テーブルを手抜きして、物入れボックスを代用しました。
焼肉にご飯はいる派です。
妻作の鳥レバーのしぐれ煮が並んでます。
肉をごちゃ混ぜで食べるのは嫌で、順番を決めて焼いてます。
タン→カルビ→コウネ→ホルモン
ユニフレーム ユニセラTG-Ⅲを愛用していますが、2人から4人までちょうど良いサイズです。
10年ぐらい前に亡くなった母方の祖父が、高齢になってから炭焼きに没頭し、その遺作を少し分けてもらっており、少しづつ使ってます。
タレに混ぜてます。
使う前より美しくを目指して、使ったら磨いてます。
感想
自宅焼肉で最も難しいのは、肉の量で、一人200〜300gで計算しますが、その時の体調や性別、年齢、気温、飲酒はあるのかなど、複合的に美味しく終われる量は変化します。
焼肉店では追加をすればいいですが、自宅焼肉では、あらかじめ色々と想定して決める必要があり、今回はちょうど良い量でよかったです。
細かな設営や、好みの飲料、時間や他の人を気にせず、楽しめるところに自宅焼肉の魅力があると思ってます。
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