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ドラマ「侵入者たちの晩餐」を観ました

主にNetflixやAmazon Prim Videoなどで観た映画、ドラマの感想です。
*極力ネタバレしない範囲で、個人的な感想を書いていきます。

引用元:日テレドラマ公式チャンネル

やけやま不動産、代表の甲斐です。

ドラマ「侵入者たちの晩餐」を観ました。

感想

私は地上波を観ることはほとんどなく、映画やドラマ、ニュースなど、主に、Netflix、Amazon Prim Video、YouTube、TVerを通じ、Androidテレビ、pc、iPadで観ています。

このドラマはNetflix(Androidテレビ)で観たのですが、地上波でも放送されたようですし、TVerやHuluでも配信されたようでした。

お正月だから、ってこともあるのでしょうけど、プラットフォームの選択肢が多いっていい時代だなって感じます。

「ブラッシュアップライフ」以来の、バカリズム脚本ということで、配信前から期待していましたが、やはり期待以上の面白さでした。

他人の会話を盗み聞きしたときに、たまにクスッと笑えることがありますが、それがずっと続くような感覚で、会話がずっと面白かったです。

真面目が面白いというか、特に笑いを狙う訳でもないのに、その場しのぎで行動することの面白さとか、真面目が故に、思い込んだら進んでいってしまう面白さとか、バカリズム脚本の奥深さを感じました。

バカリズムにキャスティングの権限があるのかは分かりませんが、配役も良く、特に池松壮亮と菊池凛子の新たな演技の一面を観れて良かったです。


やけやま不動産では、不動産に関すること、地域のこと、代表の日々のことについてブログ発信も行なっていますので、ご興味ありましたら、是非ご一読ください。

最後まで読んでいただきありがとうございました。